2018年06月09日
張本選手にインタビューしました。
卓球選手として大活躍中の中学3年生・張本智和さんは、学研教室の現役会員。卓球と勉強の両方をがんばっている張本選手に、学研教室で学んでいてよかったことをお聞きしました。
●質問
小学校1年からずっと学研教室を続けている張本選手ですが、学研教室のどういうところがよかったですか?
●張本選手
学校の勉強がよくわかるところです。学研教室で先に学んで、まちがえたところもやり直してわかるようになっていたので、学校の授業では、わからないことはほぼありませんでした。学研教室でまちがえたところは、次にやるときはよく覚えているので、学校では自信を持って答えることができました。
卓球は数十分間で勝敗が決まります。試合で勝つには、失敗をしても試合中にすぐ修正しなければいけません。試合で勝つということは、勉強でいえば100点を取ることと同じだと思います。だから、勉強と同じように、練習をするときも、失敗した部分をすぐ修正するように普段から心がけています。
小さいころは100点を取ると、先生がほめてくれたり、賞状をくれたりして、勉強の目標をうまく設定してくれていたのでやる気が出ました。卓球で目標を立てるときも、「メダルがほしい」よりも「金メダルがほしい」の方が具体的なので、より努力できるのと同じです。だから、学研教室に通うのがどんどん楽しくなっていきました。
https://www.889100.com/search/

卓球選手として大活躍中の中学3年生・張本智和さんは、学研教室の現役会員。卓球と勉強の両方をがんばっている張本選手に、学研教室で学んでいてよかったことをお聞きしました。
●質問
小学校1年からずっと学研教室を続けている張本選手ですが、学研教室のどういうところがよかったですか?
●張本選手
学校の勉強がよくわかるところです。学研教室で先に学んで、まちがえたところもやり直してわかるようになっていたので、学校の授業では、わからないことはほぼありませんでした。学研教室でまちがえたところは、次にやるときはよく覚えているので、学校では自信を持って答えることができました。
卓球は数十分間で勝敗が決まります。試合で勝つには、失敗をしても試合中にすぐ修正しなければいけません。試合で勝つということは、勉強でいえば100点を取ることと同じだと思います。だから、勉強と同じように、練習をするときも、失敗した部分をすぐ修正するように普段から心がけています。
小さいころは100点を取ると、先生がほめてくれたり、賞状をくれたりして、勉強の目標をうまく設定してくれていたのでやる気が出ました。卓球で目標を立てるときも、「メダルがほしい」よりも「金メダルがほしい」の方が具体的なので、より努力できるのと同じです。だから、学研教室に通うのがどんどん楽しくなっていきました。
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