夏休みが近づき 青木島教室へのお問い合わせも多くいただきつつあります。

そんな中 先週はこんなことがありました。

お迎えの会員さんのお母さんとお話をするために外に出た私
その時にある保護者の方が学研を訪ねていらっしゃいました。
そして
「赤沢先生ですか？」と声をかけて来てくださいました。

その方は うちの息子が小学校時代に所属していたスポーツクラブで一緒に子どものスポーツを応援した　お母さんでした。
ということは一緒にいるお子さんはお孫さんですね。

その方は

「ずっと学研が気になっていたんですよ。ずっと孫を学研に通わせたいと思っていました。
娘の子育ての時には勉強をあまり熱心に見てあげられませんでした。
ですから孫に対しては熱心に勉強しなさいと言ってきたんですよ。
しかしあまり言いすぎたせいか 孫は勉強を嫌がるようになってしまい
「勉強が嫌いだ！」
と言うようになってしまい 本当に困っていたのです。

そんな時に学研の赤沢先生を思い出したんです。

幼稚園の送り迎えの時に 学研を見ていましたが、学研に入る子ども達は いつもみんなうれしそうにニコニコしながら入っていくので、きっと楽しいところなんだろうな、きっと孫も楽しくできるだろうな、と思っていました。
　
学研に通っている孫の友達も 積極的で 勉強が良くできていていると聞いています。
そんなところもいいなと思っていました。

ぜひ孫をよろしくお願いします！」

こんなお話をしてくださいました。

とてもうれしかったと同時に そんなお声に添えるよう 一生懸命指導をがんばらせていただきます！とお答えしました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。